tag:blogger.com,1999:blog-6373088794452502466.post6204051170085475198..comments2023-12-19T19:16:38.577+09:00Comments on 里山文庫 satoyama library: 風位考と民族土壌学~風の名前、土の名前と民俗伝承~Unknownnoreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-6373088794452502466.post-24176868791769554962013-12-31T06:39:27.457+09:002013-12-31T06:39:27.457+09:00土位考、面白いね。自分の仕事に深く関係する分野だけに興味深く読ませてもらった。土の名前は地質学的>土...土位考、面白いね。自分の仕事に深く関係する分野だけに興味深く読ませてもらった。土の名前は地質学的>土壌学的>民俗学的の順番で条件設定が細かくなるとおもう。使いまわす前提となる学問的「必要」が違う(例えば時間軸だけでも地質学は100万年単位、土壌学は1万年単位、民俗学は100年?単位になる)からだけど、それがわかれば、なぜ「民族土壌学」という分野が無いに等しいか分かる。農民が書き手の50年以上前の文には土の名前、結構出てくるからそれらを土の視点で見れば土位考はできるね。今は時間ないからそこまでできないけど、印象として、土についても日本は多様性がかなりある方じゃないかなと思う。地理、気候が複雑だから当然と言えば当然だけれど。ヒロカズhttps://www.blogger.com/profile/12320044596371191436noreply@blogger.com