2012年9月20日
かぼちゃの花を食す
限界集落の農業で辛いなぁと思うことは、雪かきでも、開墾でもなく、(いや、それも厳しいのだけど・・)、野獣の被害。
いのししも狸さんも、かわいいのだけど、人間生きてりゃ、戦わなければならないときもある!
かぼちゃの実をトロ箱を裏返してふたをし、ブロック塀2つ、3つおいてあっても、軽くのけられる。
農協の方に相談すると、それは、サルでなくいのししに違いないとのこと。
「サルだと、そんなに力はないので、ブロック塀はのけられない、いのししなら、鼻にぶつかるものは、とにかくひっくりかえす癖があるので、ブロックは逆効果。」
そ、そうなのか・・・
「かぼちゃは特に大好物だから、電気柵をしないとムリ!」とのことでした。
田舎では、無農薬栽培より何より、無電気柵栽培はかなりムリがある。
トマトやナス科は、ほとんど被害がありませんでしたが、かぼちゃはあきらめることにしました。
といっても、「実は」、です。
ブータン王国では、作物はひとつの用途だけでなく、多機能な役割をもっています。
たとえば、とうもろこしは、実を食べ、酒にし、皮は牛に与え、マルチにもなる。
かぼちゃは、牛舎や木をつたい、日よけとする。
花や新芽も残さず食す。
これに倣って、実は野獣に与え、私は葉と花を食べることにしました。
住み分けというわけです。。。(←悔しまぎれですが・・・^^;)
はい、調理するとこんな感じになります。
和え物にぴったりです。
意外とおいしいので、試してみてね☆
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