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2020.10.21 教室参加者向けの民泊はじめます
2020.7.3 7月以降の教室再開について
2020.6.25 7月の営業時間および感染症予防対策について
2020.4.24 休館のお知らせ
2020.3.8 3/14薬草講座の中止および返金対応について
台湾文庫
台湾での聞き書きをまとめたサイトを新たに作りました。
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唐臼で搗く、麹を使わない天然発酵の「味噌玉」づくり
「奈良の食事聞き書き集」の再現 前回の記事でもご紹介させてもらった元気のいいおじいさん、おばあさんたちの大和高原の民俗文化の勉強会。80代のおじいさんたちがさらに年配のおじいさん、おばあさんたちに聞き取り調査をされてきました。 ただ聞くだけではなく、ああだった、こ...
ダイコンのたねとりまとめ
春まきか秋まきか? ダイコンのたねとりは、秋まきと春まきがあります。 通常は、秋にまいて、冬越しさせて、春に抽だいさせるパターンと、春にまいて夏になる前に種取りを終わらせるパターンがあります。 今年の冬は温かいので、秋にまいたお野菜は、もうすでに花芽分化しているものが多...
2021年薬膳民泊についてのご案内
薬膳民泊について 里山文庫は日本最古の古道、山の辺の道のハイキングコースの途中にあり、ウォーキングしたり、食養生を考えたり、農産物を収穫したりと、ゆったり過ごすのに最適な環境にあります。 ただ観光地に行くための宿泊が目的の施設ではなく、交流がメインでついでに宿泊もできる「暮らしの...
1年限定配信のニュースレター「Asian Foodlore: アジアの食と物語」始めます
1年間限定の有料ニュースレターをはじめます。 「Asian Foodlore: アジアの食と物語」に登録すると、毎週金曜日に1本、皆さんのメールボックスにニュースレターが届きます。1年限定配信のニュースレターは最終的に再編集を加え、マガジンという形で印刷出版をする予定です。つまり...
豆の品種の違いによる植え旬
「豆にも性格があってとれる時期がちがうの、食べる旬が違うから植える旬も違う。寺豆は11月にたべるもの、三度豆は今(7月)たべるもの。あなた、寺豆まくの早すぎたわね。」 ここらへんで三度豆と呼ばれているのは、多分「金時豆」のことだとおもう。そして寺豆という真っ白のインゲンは、...
在来種のたねとり菜園づくり(7)麦刈りのつどい〜麦の起源をたどる〜
約30品種のたねとり麦畑 先週に引き続きの麦刈り。 今回は、10品種収穫できそう、とのことで、twitter, facebookでお手伝いに来てくれる方を募集してみたところ、石川、丹波、熊野、岡山など、遠方からのお問い合わせもいただき、麦をテーマに各地から集まっ...
蔓ありズッキーニの成長記録
オランダのアムステルダム種苗交換会で出展されていたという種を友達に送ってもらいました。 パッケージにはCourgette"Table King"と書かれていました。 Courgetteということは、 ズッキーニ。 ズッキーニは別名「つるなしかぼ...
古代染色ラボ第4回型染め防染用ネバ糊づくり
古代染色ラボでは、草木染めに使う媒染剤や灰汁、糊などを手作りしています。今回の記録はねば糊づくり。型染めに使う防染用の糊を作りました。 <テーマ> 第1回 :お歯黒 第2回 :柿渋 第3回 :灰汁(藁灰と麦灰) 第4回 :ねば糊 第5回: 生薬 型染め防染用のネバ糊作り ...
カイグア(アチョチャ)のツルが全盛期!!
カイグア は、アンデス原産のウリ科の野菜。 インカ帝国の時代から栽培されている古い野菜で、再び注目されはじめています。 アメリカではコレステロールを下げる健康食品として売られているそう。 前回記事: カイグアの芽が出ました =================== ...
サルシファイ(西洋ゴボウ)とパースニップの野菜炒め
ひょうご在来種保存会の シャンデエルブ の田中さんの農場で西洋野菜をいろいろわけていただきました。 田中さんは西洋野菜を専門に種採りされている方で、 ひょうごの在来種保存会インターネット放送局 第4回に登場されてます。 西洋ゴボウ「サルシファイ」を食べたことがあります...
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