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2026年5月9日

新刊のお知らせ──「植物とともに生きる暮らし実験室」

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\里山文庫の旅のエッセイ&レシピ集が1冊の本になりました/

アジア山岳民族の村を巡ること10年。バックパッカー時代を含めると20年近く、失われつつある薬草と発酵の知恵の源流を辿って、各地を歩いてきました。

その旅の記録と、奈良・山の辺の道で続けてきた実践が、ようやく一冊にまとまりました。

植物は食べものでもあり、手当てでもあり、暮らしを整える道具でもある。そんな感覚を、現代の暮らしの中でどう取り戻せるのか。

本書では、アジア山岳民族の暮らしに学びながら、野草や薬草を日常に取り入れる方法を、実践的に紹介しています。

野草茶、発酵茶、薬酒、保存食、チンキ、オイル、バーム、五行にもとづくセルフケアまで。単なるレシピではなく、「どう捉え、どう使うか」という視点から、植物とともに生きる暮らしをまとめました。

変わっていく時代の中で、失われつつある知恵をそのまま残すのではなく、現代の生活に合う形に編み直していくこと。古くて新しい暮らし方のヒントを一冊に詰めています。

奈良という土地の薬草文化からはじまり、アジアの山の暮らしへと遡り、そして再び日常へ。野草の見分け方や保存、発酵、調理、セルフケア、季節ごとのレシピまで、台所で実践できる形に落とし込んでいます。

身のまわりにある植物は、使い方次第で、食べものにも、手当てにも、暮らしを支えるものへと変わっていきます。

読み終えたあと、散歩道の景色が少し違って見えるような本になっていたらうれしいです。

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『植物とともに生きる 里山文庫の暮らし実験室』
里山文庫 前田知里/著
出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA
ページ数 : ‎ 336ページ
6月2日発売。Amazonにて予約受付中
https://x.gd/pZPQF

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<目次>
第1章 奈良、山の辺の道で暮らす
シルクロードの終着点、奈良へ/薬草文化発祥の地という風土/四季のリズムに寄り添う暮らし/春夏秋冬の薬草/薬草と発酵とお茶の関係性

第2章 暮らしの源流を求めてアジアの森へ
焼畑と循環の知恵/エスノボタニーという視点/草木とともにある衣食住/聞き書きという方法/ブータンの山村の暮らし

第3章 アジア薬草紀行
タイ、ラオス、ベトナム、中国、台湾、韓国、インドの薬草文化と発酵食

第4章 暮らしに役立つ野草の使い方
見分け方・採集/保存と発酵/野草料理/薬酒・発酵シロップ/チンキ・オイル・バーム/五行セルフケア/住まいへの応用

第5章 12ヶ月の野草アレンジレシピ
春|野草餃子、よもぎ菓子
夏|酸梅湯、発酵コーディアル
秋|枇杷の葉シロップ、薬膳茶
冬|薬膳鍋、ハーバルワイン

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2025年3月31日

【ご報告】2025年3月20日、cofuniaは正式にオープンしました。

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2021年、奈良・天理の山の辺の道にて。

「古墳、もらっちゃった。使ってみたい人いますか?」から始まったこのプロジェクト。
SNSに投げかけてみたら予想以上の反響が。

「古墳ってもらえるの?」そんな声が多く寄せられました。

実は、日本には約16万基もの古墳があり、その多くが私有地や畑、公園として、暮らしの中に息づいているのです。

全長114mの前方後円墳・西山塚古墳の麓には、築100年を超える7棟の古民家。長い間、担い手が現れず、すっかり荒廃していました。


廃墟のような古民家から、宿へ。

とはいえ、譲り受けた古民家は、10年以上空き家となっていたため
雨漏り、倒壊寸前……まるで幽霊屋敷のような状態でした。

更地にしてしまえば簡単だったかもしれません。
でもわたしたちは、この場所に宿る“時間”を壊さずに引き継ぎたかったのです。

建築士の多くに「壊した方が早い」と言われるなか、
「僕たちならいけます」と言ってくれたのが、建築チーム〈クラプトン〉。

北海道から九州、そして海外からも、
この地に惹かれて集まってくださった多くの仲間たちと一緒に、リノベーションを進めてきました。




古墳と、泊まる。

こうして、古墳の麓の古民家を譲り受けてからはや約3年。
2025年3月20日、「cofunia(コフニア)」は正式にオープンを迎えました。

日本で初めて、古墳のふもとに泊まれる宿です。

コンセプトは、「五感 × 五行」

古代の自然哲学「陰陽五行」──木・火・土・金・水──をテーマに
それぞれ趣の異なる4つの客室と、食を司る「火の棟」をご用意しました。




土の棟
金の棟
水の棟
木の棟

この場所で、大切にしていきたいこと。

cofuniaの宿泊料の一部は、西山塚古墳の保全にも活用しています。
果樹園として活用されていたこの墳丘も、今は少しずつ手入れを重ね、
「古墳に登ってお茶が飲める」ような、ひらかれた空間へと育てています。

古墳は、誰かの“終の棲家”でありながら、
今を生きる私たちにも“生きるヒント”を静かに教えてくれる場所です。

cofuniaは、そんな古墳と人とが共にある暮らしを、
これからも丁寧に編んでいけたらと思っています。


春の庭にて。

この春、庭では八十八夜の頃に、茶摘みができました。
手のひらで新芽をそっと摘み取り、草の香りに包まれながら、
そのまま釜炒り茶にしていただきました。

梅の実もふくらみ、草の芽吹きとともに
「宿としての時間」が、ようやく動き始めたような気がします。

静かで、ささやかだけれど、
心とからだがふっとゆるむような時間をお届けできるように。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

cofunia
前田知里



--

cofunia

所 在 地:奈良県天理市萱生町1021番地
電話番号: 0743-20-6393
メールアドレス:reservation@cofunia.co.jp
ホームページ:https://cofunia.co.jp/
インスタグラム:https://www.instagram.com/cofunia.nara/


2024年4月8日

家を自給したい人集合!?日本初の古墳付きの宿を作る「古墳リノベ」スタート!!

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「古墳、もらっちゃった」

と、まわりの友人に話すと、たいがい、「古墳ってもらえるの?!」とびっくりされます。そう、もらえるんです笑

日本に存在する古墳は約16万基。実は、コンビニよりも多いんですよ。学校の敷地になっていたり、お寺やお墓(一般人の)になっていたり、果樹園になっていたりすることも。小高い丘だと思っていたり、田んぼの真ん中に取り残されたように原木が生えたままの場所があれば、古墳かもしれません。

「古墳に眠りたい」

このプロジェクトの舞台となる西山塚古墳は、奈良県天理市にある前方後円墳であり、大和古墳群の一部を形成しています。この古墳は、第26 代継体天皇の皇后である手白香皇女(推古天皇のおばあさん)のお墓とされ、大和三山を見渡せる絶景が広がる歴史的な場所。

10 年以上もの間、空き家となっていたこのコの字型の古民家が建っていて、墳丘は荒れ放題。泊まれる古墳をつくるプロジェクトのきっかけは、「だれか、使ってもらえないだろうか?」と譲り受けたことから始まりました。
なんどか、妄想会議をしたり、オンラインツアーや、現地ツアーを開催したりしながら、仲間を募集。「古墳に眠りたい」という、古墳ファンの一言で、じゃあ、宿にしようということになります。

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墳丘からの眺め
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西山塚古墳に立つ古民家

しかし、7棟ある古民家はぼろぼろの幽霊屋敷。数々の建築士に現場を見てもらいましたが、「壊して新築したほうが安い」と十中八九言われます。なかなか、やってみましょう!と言ってくださる方が見つからず、3年の歳月が経ってしまったのです。その間、掃除をしたり、草刈りをしたり、メンテナンスの日々が続きました。ランニングコストがずっと赤字でした。

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長年空き家になっていた7棟ある古民家

ここがすごいよ、TEAMクラプトン

はじめて「なおせるっしょ」といとも簡単に言ってくれたのがTeamクラプトン。工事を施工する「TEAMクラプトン」は、従来のDIY(Do It Yourself)の概念を一新するDIT(Do It Together)を掲げ、施主や参加者を巻き込んだ共同作業によるリノベーションを行うリノベ集団。

何がすごいって、彼らは「No」と言われたことがないんです。普通、工務店は、電気配線は電気屋さん、上下水道は水道やさん、造園は植木屋さんと、専門に分かれていて、外注します。しかし、浄化槽も配管も、配線、駐車場や外構、なにをきいても「できますよ」の一言。

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みんなでやる下水道配管工事

彼らの現場でしばらくお手伝いをすれば、家を自給する術が身につくこと間違い無しなんですね!将来、自分で家をなおして住みたいとお考えの方は、ぜひ、一度現場にお越しください!!

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まったくの初心者から家がつくれるようになる。

DIY (Do it Yourself)じゃなくて、DIT(Do it Together)

自分でやるDIYだと、どうやって修繕したらいいかわからない時ってないですか?TEAMクラプトンのプロジェクトに参加する最大の魅力は、専門的なスキルがなくても誰でも参加できる点にあります。

壁塗りなど部分的に一緒にやるだけではなく、コンセプトを作っていくところからの参加型!地域に根ざした宿になるようにと、みんな現場に泊まり込み。地域を巻き込みながら、野外厨房まで作ってしまう。

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いつのまにかできていた古墳上野外厨房

彼らの目指すのは、単に物を作ることではなく、参加する全ての人がプロセスを楽しみ、結果として強いコミュニティを築いていく・・・。リノベーションは単に空間を変えること以上の意味を持ちます。それは、参加者が互いに協力し、知識や技術、アイデアを共有するプラットフォームとなるのです。

古墳オタクやガーデナー、内装デザイナー、家具職人、マーケター、資金調達と、いろんな専門家が集まって、食卓を囲み、企画会議。素材の選択から、用途、導線までを一緒に作っていく。こんな工務店他にない!!

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16名の専門家が結集する企画会議

ごはん作りも本気!日替わりシェフのランチは前日仕込みだった

リノベのスケジュールを決めるホワイトボードには料理当番とメニューも書き込まれる。スパイスたっぷりのカレーや本格派麻婆豆腐、カオマンガイにビビンバ。参加者たちがそれぞれ得意料理を披露。前日から仕込むという気合の入り用。

ご飯を楽しみにしてきたと言うボランティア参加者も少なくありません。こんなリノベ現場なかなかない。同じ釜の飯を食うってまさにこういうことですね!!

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あるひの鯖カレー

プロジェクトへの参加者募集!

ボランティア登録は現在、約50名。北海道から福岡、果てはフランスから、続々と集まってきています。プロジェクトを通じて、異なるバックグラウンドを持つ参加者同士が交流し、新たな繋がりができていく・・・

工期は7月まで、秋オープン予定です。ちょっと口出し、手出し大歓迎!!地域づくりの手法としてもかなり勉強になること間違いなし!見にきてやろうという方は、ぜひ、ご連絡ください。お話できるのを楽しみにしてます^^

参加者募集ページ
https://smout.jp/plans/14789



説明会VTR



<参加の流れ>

googleフォームに記入してくだされば、LINEのDIYコミュニティにご招待させていただきますhttps://forms.gle/hLapbMWJAPuoCnfX8

2023年10月25日

台湾植物紀行:オンラインで巡る森と共に生きる暮らし

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自然との共生をテーマにしたアジア民族の知恵を学ぶ旅、「Asian Foodlore Journeys」。2015年から台湾原住民族の村にて植物利用の調査をしています。今回の渡航では、タイヤル族、アミ族、タロコ族の村を訪ね、暮らしに植物を取り入れる知識を学んできました。


特に興味深かったのは、「吃草民族」とも呼ばれるアミ族。彼らは、世界でも類まれな植物知識を有するとされ、200種類の植物を利用し、100種類以上の野草を常食しています。食用だけでなく、薬や染色織物としても植物を用いる彼らの生活は、まさに自然と調和した豊かなものでした。そんなアミ族の集落に滞在しながらその暮らしに密着してきました。

この度、台湾の植物と民族の知恵に焦点を当てた電子書籍「台湾通信 No.2:植物を探究する旅」を発行することになりました。これにあわせて開催するこのオンラインセッション&交流会では、台湾の自然と文化、そして人々の暮らしに迫ります。

さらに、特別なオプションとして、台湾から選りすぐりのお土産もご用意しておりますので、是非お楽しみに!


🌿日 時
2023年11月26日(日)20:00~21:00
※アーカイブ配信あり


🌿内 容

  • 台湾原住民族(タイヤル族、アミ族、タロコ族、パイワン族、ルカイ族、客家)の村での植物調査のお話。

  • 台湾での植物の利用法や、生活に取り入れるためのポイントを解説します。特に「吃草民族」と呼ばれるアミ族の知恵にクローズアップします。

  • 台湾で植物について学び、体験できるおすすめの場所を紹介します。

  • Q&A: 台湾と植物について、聞いてみたいことにお答えします


🌿料 金

  • 台湾通信のみ 1200円

  • 台湾通信+お話し会参加 3800円

  • 台湾通信+お話し会+お土産付き 4600円(送料込み)


<お土産のオプション>
電子書籍でも触れている客家の保存食や台湾漢方をお送りします。
各オプションは先着10名様限定となります。

 A:梅乾菜(客家の保存食 レシピ付き)10名
 B:羅漢果のお茶(のどの調子を整える漢方茶) 10名
 C:台湾薬草の入浴剤 (艾納香 or 茉草&芙蓉) 各10名


入浴剤は2種類あります。
艾納香 :「大風草」とも呼ばれるタカサゴギク。台湾では産後ケアや生理痛にも使われる女性に人気の漢方薬。効能は温中活血。(キク科なので、キク科アレルギーの方は避けてください)
茉草&芙蓉:台湾では、邪気を祓い浄化する植物として知られる「小槐花」は、「抹草」「魅草」とも呼ばれています。効能は清熱・瘀血。


🌿主催者
前田知里(里山文庫)
オランダワーゲニンゲン大学で有機農業を専攻。在学中ブータンGNH委員会の国家プロジェクト国土100%オーガニック計画に参加し、半年間で60人の農家にインタビューする。自然とともに生きる民の「伝統的な知識」に感銘を受け、台湾の原住民集落をはじめ、アジアの農村を訪ね歩き、古老から伝統農法や薬草、発酵の知恵を学ぶ。帰国後、奈良で古民家を改修し、民族植物と食の実験室「里山文庫」をオープン。食と農をテーマに暮らしの知識を伝える教室を開催している。全国通訳案内士(英語・中国語)/ 旅行業第3種登録

🌿お申し込み方法

peatixのイベントページにて受付中。

https://peatix.com/event/3741104/view


<台湾通信について>

台湾通信 No.2:植物を探求する旅
~フォルモサ・ボタニカ ─ 台湾の森と植物のある暮らし~

全32ページ
PDFデータで送付

もくじ

1. 台湾の歴史と植物文化
・青草と生薬
・台湾の地理
・台湾湯めぐり
・ローカル市場

2. 植物と人間の関係性
・食用
・儀礼・儀式
・医療用
・染色工芸

3. 16の原住民紹介

4. エリア紹介
・台北エリア:薬草街と迪化街
・コラム:台湾の青草と薬膳食材
・台中エリア:中医学とオーガニックを学ぶ
・コラム:客家の植物利用を学ぶ旅
・台南エリア:植物のアトリエを体験
・屏東エリア:ルカイ族の石板屋にステイ
・花蓮・台東エリア:アミ族の暮らしに迫る

5. 原住民の植物利用
・食べられる植物
・アミ族の薬草学
・草麹づくり
・染色織物
・工芸植物

6. レシピ
・アミ族のレシピ
・タイヤル族のレシピ

「台湾通信Vol.1 台湾茶を訪ねる旅 」はこちら。
https://satoyamalibrary.stores.jp/items/5e44938594cf7b127088c27a


🌿 注意事項
データでの送付になりますので、資料送付後はキャンセル不可になります。
参加できなかった方は後日映像をお送りします。

台湾通信 No.2 サンプル

2021年10月16日

発酵する東アジア〜台湾の発酵とキムジャン〜

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 奈良県にある里山文庫にて、ヤスダ屋と里山文庫がそれぞれの食のフィールドワークて学んだ東アジアの発酵をみなさまと一緒に作りながらご案内します。

今回は唐辛子と豆を使った発酵を軸にお隣韓国の冬の一大イベント1年分の白菜キムチを漬け込む『キムジャン』やカクテキ仕込みなどを通して韓国と日本の似て非なる食文化や発酵のお話や、まえだちさとによる台湾の豆の発酵やそのバリエーション。

そしてその活用方法まで、レシピだけでなくそれを取り巻く人々の暮らしを学びながら薬草に囲まれた里山文庫で3日間過ごしていきます。

手を動かした後のお楽しみは毎日のご飯、お伝えした調味料で色々なお料理を作って食べます。

盛りだくさんの3日間とても楽しくなること間違いなしです。
皆様のご参加をお待ちしております。
___________
🌶 日程 
2021年12月17日(金)〜12月19日(日) 10:00~15:00

🌶 
内容
【1日目 】10:00~15:00

・豆腐ようのお話と仕込み
・豆腐よう食べ比べ
・キムジャンのお話と白菜の下漬け
・納豆の話とチョングッチャン仕込み
・お昼ご飯 
【

2日目】10:00~15:00

・豆豉のお話と仕込み
・パイナップル味噌の使い方アレンジ
・薬念のお話とキムチ薬念作り
・カクテキ作り
・お昼ご飯
【3日目】10:00~15:00
・豆腐よう仕込み
・キムチ本漬け
※内容は、その時期に手に入る食材によって変更の可能性があります。

🌶 ヤスダ屋の発酵(韓国)
韓国の冬を迎える行事の一つキムジャンを下漬から本漬けまでそれぞれの工程の意味を
お伝えしつつ一人一株分を仕込んでいきます。
白菜を干したり、下漬をしている間に韓国の納豆味噌チョングッチャンをしこんだり、お話だけではなく実際に作って行きます。

🌶 里山文庫の発酵(台湾)
豆腐ようや豆豉、パイナップル味噌など台湾ならではの発酵食の仕込み方や食べ比べをしながら実際に一緒に仕込んでみましょう。ランチとして、これらの発酵食を使ったアレンジレシピもお伝えします。

🌶 参加費: 38000円
含まれるもの
・テキスト
・レシピ
・各日ランチ
・お土産
(仕込んだキムチ、豆豉、豆腐ようなどお持ち帰りいただけます)
※宿泊が必要な方は各自手配お願いします
(近くでオススメの宿泊施設をご紹介します)

🌶 定員: 4名〜8名まで
(最少催行人数4名に満たない場合は
 キャンセルまたは延期の可能性があります)

🌶 会場:里山文庫(奈良県天理市成願寺町197-1)
アクセス:JR「長柄」下車徒歩15分
奈良交通バス「成願寺」下車徒歩1分
(近鉄・JR「天理」駅から桜井方面のバスあり)
※遠方よりお越しの方は、近隣の宿泊施設をご利用ください

🌶 持ち物 ※現在調整中です。

🌶 お申し込み方法
ヤスダ屋のショップからご予約ください

🌶 講師プロフィール

ヤスダ屋 安田花織
在日韓国人のおばあちゃんと農家の日本の母の味、 2つの豊かな食文化に触れながら育つ。 高校卒業後食の世界へ。 懐石料理店、オーガニックコミュニティカフェなどを経て 2012年独立。 繋がりを大切に、出来る限り食材の産地に足を運び 食材の育った風景、作り手の思いを込めて料理を作る。 各種イベントケータリング、出店、お弁当ケータリング、料理教室など行う。
HP https://yasuda-ya.com/

里山文庫 前田知里
オランダの農業大学卒業後、食と農をテーマにブータンやインド、タイ北部、台湾原住民の村を尋ね歩き、古老たちから保存食や植物利用の知恵を学ぶ。奈良の古民家をセルフリノベし薬膳民泊をオープン。
HP: https://www.satoyamaplan.com/

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【キャンセルまたは欠席について】
🔸当講座は、3日間の連続型ワークショップです。事前に3日間で作る料理の全てのレシピをデータでお渡しします。必要に応じてプリントしてください。
🔸自己都合でのキャンセル、また、ご欠席の場合、ご返金はいたしません。(ただし、ご友人等にお譲りいただくか、代理出席は可とします)

<新型肺炎の流行に伴う対応について>
🔸会場ではマスクの着用、検温をお願いします。
🔸37.5度以上の熱がある場合はご来場をご遠慮いただきます。その場合も自己都合での欠席になりますので、お気をつけください。
🔸奈良県内にて緊急事態宣言が発令され、休業要請があった場合は、延期させていただく場合があります。その場合は、別途ご連絡させていただきます。
(第2回以降の緊急事態宣言では、時短要請は飲食店のみで、料理教室には自粛要請は出されておりません。)


2021年7月30日

発酵の5日間〜菌たちとともに過ごす時間〜@奈良

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ご好評いただきました、井口和泉先生の『発酵の3,5,7日間』を2年ぶりに奈良にて開催します。今回は「発酵の5日間」として、レシピも内容もパワーアップして盛りだくさんでお届けします。

『発酵の3,5,7日間』では、
体験することを一番、大切にしています。
差し替えを作らず、いちから発酵食品を仕込み、
酵母を起こし、育っていく菌たちの音を聞きながら、
ともにつちかい、暮らしの中で活かしていくための
実践的な学びの場です。

発酵食品は、微生物が、作るもの。
目で見て、香りを嗅ぎ、
味わい、触感を確かめ、発酵の音を聴き、
いつもより繊細に五感に集中することで、
より鮮やかな世界にいることが実感できます。

買うのが当たり前だったものが作れる嬉しさや、
目に見えなくても実は身近に存在する
小さな神様、微生物と協力してできる
美味しい暮らしを食を中心に体感してみませんか。

皆様とお目にかかれますのを、
心より楽しみにしております。

_________

講座の基本は、下記の3つ。

つかう発酵…初心者も安心。市販品を上手に使いましょう。
つくる発酵…自分の手の常在菌と仲良くなる
       手作り発酵食品を仕込みます。
できる発酵…「体にいいものを食べる」から
       「お腹の中で発酵できる」へ。
        噛み方、姿勢、自分の適量の食事について学びます。

キッチンでできる暮らしの魔法、
発酵をご一緒に楽しんでゆきましょう。

___________

【開催概要】

開催日:10月1日(金)〜 10月5日(火)

10:00 講座開始
   レシピ説明
   発酵食品作り
12:00 お昼ご飯
13:00翌日の準備 / 質疑応答
15:00終了

※終了後は各自ご自宅または宿泊先にて
 実践いただき、ご質問がありましたら
 いつでもお答えします。

自由参加のプログラム:
里山文庫のお庭散策や山の辺の道ウォークなどの
エクスカーションを講座終了後に予定しています。
スケジュールはお天気と相談しながら決めます。
ご参加は自由です。

参加費: 10万円

含まれるもの:
●事前テキスト
●当日用テキスト
●専用ページにて、終了後3ヶ月間のフォロー付き
●当日5日間
●昼食5日分…仕込みもののお土産もあります

定員: 4名〜8名まで
(最少催行人数4名に満たない場合は
 キャンセルまたは延期の可能性があります)

開催場所:
里山文庫(奈良県天理市成願寺町197-1)

アクセス:
JR「長柄」下車徒歩15分
奈良交通バス「成願寺」下車徒歩1分
(近鉄・JR「天理」駅から桜井方面のバスあり)

※遠方よりお越しの方は、近隣の宿泊施設をご利用ください
 
___________

【受講までの流れ】

「fons」のStoresにてご参加の受付いたします。

お申し込み後、8/15日より、
Storesからの商品発送メールにて、

✨講座へお申し込み後、基本のテキスト
 「発酵の3,5,7日間2016〜2019」のpdfダウンロードURL

✨受講様専用のグループページ
 (または専用インスタグラム。検討中)

をお送りいたします。
必ず、ご確認ください。 

・「発酵の3,5,7日間2016〜2019」を
 事前に読んでいただく基礎テキストととし、
 講座当日は、応用テキストにて進めてまいります。
 必ず、お目通しください。

・受講様専用のグループページへご登録ください。
 開催までの3ヶ月間に、テキストの確認箇所を
 定期的にリマインドいたします
 
・また、講座終了後の3ヶ月間も、専用ページにて、
 質疑応答フォローを行います。たくさんのご質問や、
「これを作った」などのお知らせをお待ちしています。

・開催7〜10日前に、
 当日使用するテキストpdfの
 ダウンロードURLをご送付いたします。
 ご自身でご印刷して、お目通しの上、ご持参ください。

・基本テキスト、当日テキスト共に、記載レシピで
 お作りになりたいものは、ご自宅でどんどん楽しく
 お作りになられてくださいね。

_______________

※注意事項※

・基本テキスト、当日テキスト共に
 第三者との共有、および無料譲渡・公開は
 固く禁止いたします。

・アレルギーをお持ちの方は、
 お申し込み時の備考欄にて、
 お申し出ください。


___________

事前配布用
「発酵の3,5,7日間2016〜2019」
基本テキストについて

掲載内容(展開レシピ多数)

🔸発酵とは?
 「醗酵」の文字の成り立ち
 発酵すると、どうなるの?
 発酵しやすい体でいよう
 わたしたちの在り方について

🔸からだのお手入れについて
・水のこと
・昆布のこと
・植物とわたしたちのからだ

🔸お米の発酵
 玄米の発芽と、その発芽玄米発酵水をもちいた発酵レシピ
 米麹の醸し方、 展開レシピ(塩麹、醤油麹、甘麹、柚子麹、玉葱麹、トマト麹など)

🔸植物性ヨーグルト各種
 身近な植物を種にした豆乳ヨーグルト、
 豆乳ヨーグルトを食卓にアレンジする3つの素敵な使い方
 塩ヨーグルト、水切りヨーグルト、乾物ヨーグルトのレシピ
 豆乳ヨーグルトをもとにしたマヨネーズやグルテンフリーフリット

🔸塩で漬ける発酵
 世界各地にある発酵食を紹介します
 酢を用いず、乳酸菌の力で自然に発酵する水キムチ
 乳酸発酵でつくるキャベツの漬物・シュークルートなどなど多数レシピ

🔸砂糖で漬ける発酵

🔸季節の野草と果物でつくる酵素シロップ
 酵素とは?酵素の作用や植物を摘むタイミング、
 作り続けて、家族と自分に何が起きたか

🔸酵素のバリエーション、果物や松で作る天然サイダーと展開レシピ

🔸酒粕の美味しい使い方と熟成酒粕の作り方
 熟成酒粕は、何が素敵なの?

🔸あるとうれしい!簡単な発酵調味料作り
 レモン酢、納豆醤油、酢玉葱、にら醤油その他多数

🔸15分でできるお味噌
🔸Kombuchaの株分けと、展開レシピ

その他、全313ページ

________________


講師プロフィール

「発酵の3,5,7日間」|井口和泉

福岡、東京、フランスで本格的な菓子と料理を学び、食卓と地続きの食を探求する道に入る。フランスでは特に、土地、気候、人の手が揃って初めて作られる「テロワール(地味)」を体感する。四季折々の旬を用いた料理教室を始め、全国各地での講義やワークショップ、商品開発、生産者と共催しての料理会など多岐に渡り「おいしい」にかかわる。

1991年に父親の心筋梗塞からの回復のために作り始めた酵素シロップが、「なぜかわからないけど、からだの悪いところから作用していく」と評判になり、全国から問い合わせが相次ぐ。夜明け前に植物の新芽を収穫し、酵素シロップを仕込む暮らしが始まる。良い植物があると聞けば何処へでも分けていただき、庭に植え、薬草園のような庭を作る。現在、酵素シロップの原材料となる野草は100種を超える。古代の人々の暮らしの基礎は狩猟採集生活であるため、狩猟の現場へも足を運ぶ(2014年狩猟免許取得。2017年返納)

2016〜2019年、発酵食品を仕込み、醸し、出来た順から調理していただく連日連続開催ワークショップ「発酵の3.5.7日間」を日本全国で開催。食べ物にたよるだけではなく、体をつかいこなし、腸内環境の改善が、多幸感につながる体感へ多数の参加者を導く。2019年5月の福岡講座後、講習の場からいったん離れ、〈発酵とこころとからだ〉の関連性、〈栄養と五感と、多幸感〉について、自身の仮説をもとに実験実証を重ねる。この間、結果をもとに紹介制で個人コンサルを始め、多くの人の自己確立を手助けする。

2021年、発達支援界の黒船と呼ばれる天才・長瀬ゆかり氏(https://stand.fm/channels/60645454be8d4428b9c67a2b)とともに五感を豊かに開き、多幸感とともに人生を進む基礎を育てる60日間プログラム「エコール・ド・センス」を開催。大好評のうちに終了する。


「思考は現実化するが、思考の指標は感情、感情の土台は、身体感覚、
 腸内環境の改善もまた、身体感覚のひとつ。
 身体感覚とは、神経伝達の豊かさ、では、その根幹とは?」


著書
2015年2月「料理家ハンターガール奮戦記 ジビエの美味しさを知らないあなたへ 」(朝日新聞出版)を上梓。

___________

【キャンセルまたは欠席について】

🔸当講座は、5日間の連続型ワークショップです。
 初日に5日間で作る料理の全てのレシピをお渡しします。
 特に、最初の3日間は必ず参加いただき、
 後半の2日間のみ自由参加となります。

🔸欠席の場合限定公開のyoutubeのURLを
 後日ご送付いたします。そちらをご覧ください。
 ご質問等は、専用ページへコメントくださいませ。

🔸自己都合でのキャンセル、また、ご欠席の場合、
 いかなる理由であれ、ご返金はいたしません。

🔸講座にふさわしくない言動のある場合、
 即刻、退出いただくことがあります。
 その場合も、返金は致しません。

<新型肺炎の流行に伴う対応について>

🔸奈良県内にて緊急事態宣言が発令され、休業要請があった場合は、延期させていただく場合があります。その場合は、別途ご連絡させていただきます。(第2回以降の緊急事態宣言では、時短要請は飲食店のみで、料理教室には自粛要請は出されておりません。)