2011年12月28日

ネパール野菜の定植

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ネパールのコミュニティシードバンク[1]やパーマカルチャーセンターから持ち帰った固定種の野菜を自家採種用に育てています。

現在、茎の赤いもの(パーマカルチャーセンター)と青いもの(シードバンク)の2種類が生き残った。播種後1カ月目にしてようやく小さい本葉がでてきました。
 













スイスチャード


 
[1] コミュニティ内で採種を行いながら共同で品質維持と品種改良を行う、「農民参加型育種」というシステムがヨーロッパ、南米、アジアなどで行われている。

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