2016年1月9日
レポート:二十四節気のてしごと【小寒】道草七草粥
ねこじゃらしは粟の原種。
カラスムギはオーツの原種。
すずなはかぶの原種。
すずしろはだいこんの原種。
室町時代は七種の種(たね)を入れてたんだそうです。
米・粟・麦・稗(ひえ)・黍 (きび)・小豆・胡麻
和気あいあいと草探しに出かけた7人。
それぞれの草をひとつづつ摘んだ。
1アオキ
2アブラナ科の細長い草
カラスムギはオーツの原種。
すずなはかぶの原種。
すずしろはだいこんの原種。
室町時代は七種の種(たね)を入れてたんだそうです。
米・粟・麦・稗(ひえ)・黍 (きび)・小豆・胡麻
和気あいあいと草探しに出かけた7人。
それぞれの草をひとつづつ摘んだ。
これは、漢方薬にも使われる草。
なんでしょう?
ヒント:陀羅尼助にも使われているのだそうです。
1アオキ
2アブラナ科の細長い草
3ハルノノゲシ
4クマザサ
5西洋タンポポ
6そうたの葉
7オオバコ
トッピング
苦い草、まずい草もあるけれど、
絶妙だったのは自家製塩麹。
塩麹につければ、どんなけまずい草でも美味しくなってしまう。
草の浅漬けも作ってみました。
2回目の粥は、きのこ2種類を追加。
キノコ1 ヒラタケ
キノコ1 ヒラタケ
キノコ2 クリタケ
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